島根県などによりますと、吉賀町では、今月13日に初めて感染が確認された人の接触者など、合わせて7人の感染が確認されたほか、飲食店でのクラスターが確認されている益田市でも4人、出雲市と津和野町でそれぞれ3人、松江市で2人、浜田市で1人の感染が確認され、県内で合わせて20人の感染が確認されました。
これで、県内の感染確認は合わせて457人になりました。
県によりますと、県内で入院している人は17日までに64人で、重症者は2人だということです。
また、県が確保している病床の使用率は25.3%になっています。
また、1日あたりの感染確認が20人に達したのは、去年8月、松江市の高校で発生したクラスターなどに伴い、92人の感染が確認されて以来、9か月ぶりだということです。
県内では、今月に入って、連日、感染確認が続いていて、18日までに発表された県内の感染確認は110人にのぼっています。
1か月あたりの感染確認が100人を超えるのも、去年8月以来になります。
県は、「今までにない感染の広がりに危機感を強めている。引き続き感染対策の徹底を呼びかけたい」と話しています。