木村花という女子プロレス界の未来が確かにいたことをここに記す

プロレスコラム
 スターダムのHPより
《当社所属選手 木村花選手が本日5月23日逝去いたしました。突然のことでファンの皆様、関係者の皆様には深いご心配と、哀しみとなり、大変申し訳ございません。詳細につきましては、いまだ把握出来ていない部分もあり、引き続き関係者間の調査に協力してまいります。木村花選手のご冥福を深くお祈り申し上げます》

元々、JWPの大会で江本選手とのタッグ、レボルシオン・アマンドラを見てから花ちゃんのお母さん、木村響子選手の凄いファンになりました。

滅茶苦茶なヒールで、入場しても試合中でも罵声が飛び交い、身の危険を感じることもあったと思うけど、お客さんを本気にさせる凄い選手だと思った。

それでも試合後売店開いて突っかかってくる観客をいなしたり言い返したりと凄く肝が据わっていた。

このスタイルで生き抜く覚悟と言うのを響子選手から感じて一緒に写真も撮ってもらったし応援するようになった。

その娘さんの花ちゃんも同じレスラーとしてデビュー。

プロレスの大変さはレスラーが一番わかっているのでお母さんが賛成してたかどうかは分からない。

でもそんな覚悟でプロレス界を生き抜いてきたお母さんの子どもだから期待はするし、20そこそこでこんだけ観客を引き込む試合できるんだからやっぱりプロレスファンからしたら確かに花ちゃんの輝きは女子プロレス界の未来だった。

【We are STARDOM!!】#5 お騒がせ女ジュリアvs木村花/葉月引退~世界が注目!女子プロレス~

 

でもそれが突然消えた。。。

 

お母さん、仲間、ファン、沢山の感情があるだろう。

大切な人との死に別れと言うのはあらゆる苦しみの中で最も苦しいものだとお釈迦様は言っている。

だからその感情を言葉に書くのは正直難しい。

そして彼女を追い詰めたSNSについてもここで言うことはない。

許せないことであっても、怒りで負の感情に支配され、加害者を非難し続けるという闇に落ちていくことは花ちゃんの願いでは無いと思うから。

人間は2度死ぬと言われている。

1度目は生命活動を終える時。

2度目は人々の記憶から無くなる時。

せめて2度目の死がずっとこないで生き続けるように、ここにブログとして書いておこうと思う。

私がいつでも見返せるから。

辛く苦しいことが多かったかもしれないけど、今度は多くの人を幸せに導いて欲しい。

そう願って木村花という女子プロレス界の未来が確かにここにいたということを記しておきます。

合掌

コメント

  1. バネリッチ より:

    こんにちはー。
    今日はこれから、娘と家庭科課題のクッキングをしマース。家庭科課題ももう4回目。なんか、学校にその家の食事事情が見透かされているようで恐いです。
    今回の事件、本当に痛ましいです。やっぱりこのご時世、いのちが軽んじられるようになってしまったのですね。花選手は仙女で2回ほど観に行きました。若くて元気のいいレスラーだなと思いました。MAKO住職の言うように、間違いなく未来の女子プロレス界をしょって立つ逸材だったのに・・・。いのちは重いのですよ。私は今度、入学したての1年生の担任をすることになりました。コロナ禍もあって、1日1日生徒の顔を見るのが本当に楽しみです。一方で、下校の瞬間にスマホを取り出し、午後の友達との予定やらつぶやきやら。高校生になった開放感だけではなく、その責任感も背負って学校生活を送って欲しいものです。こんな若い命が失われる事件はもうたくさんなんで・・・。         合掌

    • MAKO MAKO より:

      >バネリッチさん
      未だに信じられないと言うか信じたくないと言うか。。。
      先生をしていると特に子供たちの未来について考えますよね。
      今年は変則的な学校生活で大変だと思いますがどうぞお体に気を付けて(*´▽`*)