令和3年 第2回冬休み子ども寺子屋閉幕~エピローグ~

正福寺子ども寺子屋
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MAKO
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どうも、森のお坊さんでお馴染みのMAKOです。(@Jewelry__angel )

令和3年第2回冬休み子ども寺子屋全日程が無事に終了しました。

第2回目となる冬の寺子屋もエピローグです。

やっぱりとても疲れましたが、毎度のことですが終わって次の日になり、子どもたちが今日から来ないのかと思うと寂しかったりもします(´;ω;`)

気持ち的には冬休みずっとやりたい。

今年の冬も中学生や高校生も来てくれたし、常連の子もいれば今年初めて来た子どもいましたが、本当に子どもたちも楽しんでくれました。

そして寺子屋中、ブログをはじめTwitterやフェイスブックなどSNSで4日間状況を更新しました。

少しでもお寺の取り組みが伝わったら幸いです。

そして何よりもかすり傷はあったものの大きな事故や怪我が無くすんでホッとしています。

そして子どもたちのためにとおやつや懇志を寄贈して頂きました。

同じ思いを持ってる方がいて嬉しいし、本当に感謝の思い出いっぱいです。

地域の皆さん、保護者の皆さん、江津組長、副組長、川平仏教婦人会の皆さん、ありがとうございました。

スタッフとして一緒に頑張ってくれた皆さん、みなさんのお蔭で子どもたちを無事に家に帰すことができました。ありがとうございました。

ブログの更新を欠かさず見てくださり、SNSで応援してくださった方々、ありがとうございました。

そして子ども寺子屋に来てくれた全ての子ども達、ありがとうございました。

その他関わってくださったすべての方に感謝をします。

本当に多くの方に支えられて子ども寺子屋は成り立っています。

子ども達のためにとお力添え下さる皆様には感謝しかありません。

冬休みの寺子屋も夏休み同様、様々なワークショップに加え、しかっりと勉強をしたり、奉仕の心も育てたりと、連続して開催しながらここまでのクオリティーの子ども会は他じゃ中々できないレベルのものだと誇りに思います。

それは私たちの能力的なことでだけではなく、その思いに賛同してくれる協力者や保護者、そして参加してくれる子どもがいるからであり、大変感謝しています。

誰が何と言おうと日本一の子ども寺子屋だという意識の元これからも頑張っていきます。

子どもたちはこの寺子屋で何を身に付けて、何を感じてくれたのでしょうか。

お経が上手くなった、協力することの大切さ、切り替えの大切さ、新しい友達、新しい知識、新しい技術、感謝をすること、思いっきり遊ぶこと、仏様のこと、自然に親しむこと、大人との関わり方etc・・・

たくさんたくさんあったんじゃないかと思います。

初めて会っても大人がちょっとしたきっかけを与えてあげればすぐに仲良く友達になって一緒に協力したり遊んだりすることが出来る。

子どもの可能性って毎回ながら凄いと思います。

出来ることならば子どもの未来のために、仏の教えを伝えるためにまたみんなで楽しく過ごせるようなことをしていきたいと思います。

これで今年の寺子屋は閉幕です。

改めて皆様本当に、本当にありがとうございました。

最後になりますが、あれいっときましょうか!

子ども寺子屋に関わってくれた全ての人たち、

愛してま~す!

令和2年各回の冬休み子ども寺子屋の様子はこちらから👇

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